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NEWS
2024年4月24日
とにかく作画のスキルをアップさせたい方へ。
手塚治虫の右腕「ジャンピング」の小林準治さんが、様々な課題を用意。
初めての方から学び直したい方、もちろんプロアニメーターを目指す人も歓迎。
通年or短期(約3ケ月)にて受講できます。
働きながら通える 毎週金曜夜の授業。
地方在住の方もオンライン受講できます。どうぞよろしくお願いします!
紹介映像はこちら
https://youtu.be/sjHWJsw1duQ?si=XpQZH6PkfC2IjPyp
2024年4月24日
自分の作品をつくりたい方へ。5月17日開講。ドローイングアニメーションコース申込受付中!
通年or短期(約3ケ月)にて受講できます。
一年間を三つの学期に分け、各学期を単独で受けることができます。
5月〜8月の一学期は、短い期間で習作をつくることで、
作画から映像の仕上げまで、アニメーションの作り方を一通り経験します。
働きながら通える 毎週金曜夜の授業。
地方在住の方もオンライン受講できます。どうぞよろしくお願いします!
紹介映像はこちら
https://youtu.be/nB-VTuzhmBI?si=WERl5MtDsE89Qi2E
2024年4月23日
多岐に渡る制作工程、イメージボード、構成、キャラクターデザインから人形制作や美術づくり、アニメート、カメラ照明、編集すべてを経験します。
手でつくる。ものづくりの面白さ。
自分の作品をつくるための、考え方や技術、方法論を身につける。
働きながら他校と平行しながら基本から学べる。毎週水曜夜の授業。
自分の絵を動かしたい、ゼロから挑戦したい方、学び直したい方や作品をつくりたいがひとりでは続かないという方までお待ちしています。
紹介映像はこちら
https://youtu.be/YbLcIjwLbZM?si=AEObqeff-j3yJDhG
発端は2000年ラピュタアニメーションフェスティバルで審査委員長を務めてくれた、ロシアのアニメーション監督ユーリー・ノルシュテインさんの「ここには学校がない」という発言だった。それは当時の日本の若者たちの作品群を初めて観てのことで、翌年、翌々年も同じ言葉を聞くことになった。1985年の広島国際アニメーションフェスティバルより数度の来日を繰り返し、日本を第二の故郷というようになった氏との30年以上にわたる交流の中で、既存の大学-学校教育とは別の形でできる事はないかと模索し続けた。
そして作家主義による作品制作の場を確保すること、平たく言えばモノをつくる人が自分の目で見、頭で考え、手でつくる、その初歩的な力を養うための「場」として、アート・アニメーションのちいさな学校が2007年に開校した。
ユーリー・ノルシュテインさんとの交流から生まれた学校
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